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No.8 こだわりモノ

小生のコラムもなんだかんだと「うんちく」をたれながらも8回目を迎えました。毎回日常生活の中から感じたものを率直に書いているわけですが、今回も例外なく「ショウムナイ」!と思いながらも読んで下さっている方々にメッセージを送りたいと思います。
さて、小生こう見えてもドキュメンタリー派・ノンフィクション派なのです。
最近特にハマッテしまっているのがNHKの「にんげんドキュメント」という番組です。テレビを見る事は小生にとってライフワークの大切な部分であり、発想を高め、情報を得る為の手段となるのです。簡単に言うとテレビっ子なのです。
特にこの番組は最近あまり体験出来ない「感動」を得る事が出来る、素晴らしいドキュメンタリー番組だと思います。毎回の登場人物はそれなりにこだわりのある頑固モンで人生をその「こだわり」を支えとして葛藤の日々を送っているのです。
先日観た内容は地元京都が舞台で「光れ・泥だんご」というユニークなテーマです。泥で作っただんごが究極に光り輝くまで砂を少しずつ重ねては磨き、重ねては磨き上げる一人の男のドキュメントです。彼はある保育所の子供達にその創り方を伝授し、それぞれの子供達が想いの詰まった宝物のように大切に、大切に創るのです。
本当に単純な作業の積み重ねが、やがて宝石のように光る球体に変化するという目標に向かって無心に創る純真な姿を見ていると、子供の成長過程の中でのわずかな部分ではありますが、この体験が必ず彼等の将来にプラスとして役立つと思えてなりません。それは、やさしさ・大切さ・思いやり・友情・純粋・集中ナドナド。
バスジャック等の少年の残忍な事件の多い今の時代こそ、この様な素晴らしい教えが幼児期に必要ではないでしょうか。
大人の我々も含めて子供に帰ることが出来るような「こだわりモノ」を真剣に見つけ出す事が本当に必要な時代であると思います。

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